宮古市場通り商店街振興組合

〒906 平良市字下里543-1 TEL/FAX:09807-2-3849
理事長:堀川政憲 組合員数:39名


 サンゴ礁からできた神話と伝説の楽園、宮古島の商店街。現在、商店街の活性化に向けて近代化事業計画を進めている。

宮古市場通り商店街振興組合 《商店街の立地概要》 宮古市場通り商店街の歴史は宮古島では最も古く、昭和44年3月に平良市が食料品、精肉、鮮魚を中心とした下里公設市場を建設した。その後、組織の充実、強化を図るべく、昭和57年10月に法人化し、宮古市場通り商店街振興組合へと移行した。
 本商店街は、平良市のメインストリートとなっている西里大通り商店街と、現在、高度化事業によって道路拡幅工事を進めている下里通り商店街を結ぶ回遊性機能を有した約200メートルの商店街である。北東部には港湾、行政施設が立地し、南部には利便性の高い中核的公設市場があり、最寄品を中心とした店舗構成で、地域密着の近隣型商店街となっている。

宮古市場通り商店街振興組合 《商店街の主な事業内容》  毎年7月、平良市で行われる宮古まつりへの積極的な参加、商店街の運動会、「宮古てぃだスタンプ会」のスタンプ事業、歳末大売り出し、大晦日の餅つき大会等、多くのイベントを取り組んできたが、平成9年度は、商店街イメージアツプのための商店街近代化事業計画書作成1本に絞り、商店街振興組合事業を進めてきた。

《現在の問題点》

  1. 経営者の高齢化、後継者の問題
  2. 商店街自体がモータリジェーションに対応できない構造になっている
  3. 小売業経営者の意識改革
  4. 振興組合の充実強化と万全な協調体制の確立

《今後の展望》 平成9年度に街路拡幅事業が認可され、今年度より高度化事業を利用した商店街再開発工事(街路拡幅と各店舗の立替え)が予定されている。単なる商業施設開発でなく、宮古の伝統と文化を伝承し、創造する「街づくり・地域づくり」の担い手としての商店街開発と消費者ニ一ズに合った店舗開発を行い、ライフスタイルの提案ができるような商店街の形成を目指していきたい。


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